ホームインスペクションで後悔した事例6選!後悔しないための対策も解説

当ページのリンクには広告が含まれています。
ホームインスペクション後悔に関する画像

中古住宅の売買が増える中で、住宅の状態を第三者が診断する『ホームインスペクション』のニーズも高まっています。しかし、実際に利用してみて

「思っていたより役立たなかった」

「逆にトラブルになった」

と後悔する人も少なくありません。本記事では、ホームインスペクションを依頼して後悔した事例6選、後悔しないための具体的な対策、そしておすすめの不動産会社について解説しました。ホームインスペクションを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

なお、以下では石川県でおすすめの不動産会社を紹介しているので、あわせて参考にしてください。

目次

ホームインスペクションを依頼して後悔した事例6選

ホームインスペクションは便利なサービスですが、内容や依頼先によっては満足できないケースもあります。ここからは、ホームインスペクションを依頼して後悔した事例6選を紹介します。

以下で詳しく解説します。

検査範囲が限定的で、見落としがあった

ホームインスペクションを依頼したものの、検査範囲が限定的だったため重要な問題が見落とされるケースがあります。例えば、基本プランのみを選択したことで床下や小屋裏の詳細検査が含まれておらず、後に深刻なシロアリ被害や構造的な問題が発覚したというケースは少なくありません。

また、専用機器を使わない目視のみの検査では、壁内の水漏れや断熱材の不足など隠れた問題を発見できないこともあります。このようなトラブルを避けるためには、検査内容と範囲を事前に明確に確認し、必要に応じて追加検査を依頼することが重要です。

診断結果が曖昧で、具体的なアドバイスがなかった

インスペクション後の報告書が専門用語だらけで理解しづらい、あるいは『経過観察が必要』といった曖昧な表現が多く、具体的な対応策や優先順位が示されていないケースがあります。

また、売主にとっても何をどこまで修繕すべきか判断できず、適切な売却準備ができないという問題が生じます。依頼前にサンプル報告書を確認するなど、報告内容の質を見極めることが重要です。

費用が高かったのに、売却や購入のメリットを感じなかった

ホームインスペクションには数万円から十数万円の費用がかかりますが、その投資に見合う価値を感じられないケースもあります。

特に築浅物件や状態の良い物件では、検査結果が『特に問題なし』という当たり前の内容や、誰でも分かるような軽微な不具合の指摘で費用対効果に疑問を感じることがあります。

また、検査結果を売買交渉や価格設定に活かせず、単なる出費になってしまったというケースも見られます。費用対効果を最大化するには、物件の状況や築年数を考慮して検査の必要性を判断し、結果を取引にどう活かすかを事前に検討しておくことが大切です。

診断結果をもとに価格交渉したが、売主・買主とトラブルになった

インスペクション結果をもとに買主が大幅な値引きを要求したり、売主が修繕を拒否したりして交渉が難航し、最終的に取引自体が破談になるケースがあります。特に売主が事前に知らなかった欠陥が見つかった場合、責任の所在や対応について意見が対立しやすくなるので注意が必要です。

トラブルを避けるには、検査前に両者で結果の取り扱いについて合意しておくこと、そして中立的な立場の専門家を交えて冷静に対応を協議することが重要です。

診断後にすぐ売却・購入を決めず、時間が経ちすぎた

インスペクション後に即座に決断せず検討時間が長引くと、建物の状態が変化して検査結果が実情と合わなくなるリスクがあります。特に季節の変化によって現れる問題(梅雨時の雨漏りや冬場の結露など)は、検査時期によっては発見されないことがあるので注意が必要です。

また、長期間放置された欠陥は状態が悪化し、当初の修繕見積もりが増加する可能性もあります。さらに、不動産市場の変動により物件価値が変化することもあり、タイミングを逃すとせっかくの検査結果を活かせなくなります。

インスペクション結果は『その時点での状態』を示すものと理解し、適切な期間内に判断することが望ましいでしょう。

信頼できない業者に依頼してしまった

資格や実績のない業者に依頼し、不適切な検査や誤った診断を受けるケースがあります。中には売主や不動産会社と癒着し、意図的に問題を軽視する悪質な例も報告されています。

また、専門知識の不足から重要な欠陥を見落としたり、検査時に立ち会わなかったため現場での説明が受けられず、報告書だけでは理解できない部分があったというケースも少なくありません。

信頼できる業者を選ぶには、資格や実績の確認、第三者評価の参照、複数社からの見積り比較などが重要です。また可能な限り検査に立ち会い、疑問点をその場で質問することも大切です。

ホームインスペクションで後悔しないための対策

ここからは、ホームインスペクションで後悔しないための対策について解説します。

以下で詳しく解説します。

診断内容と検査範囲を事前に確認する

ホームインスペクションを依頼する前に、検査項目と範囲を詳細に確認することが重要です。基本プランに含まれる項目と追加オプションを比較し、物件の築年数や状態に応じて必要な検査を選びましょう。特に床下、小屋裏、設備配管など目視が難しい箇所の検査が含まれているか確認が必要です。

また、使用する検査機器(赤外線カメラ、湿度計など)についても事前に確認し、どのような問題が検出できるのか理解しておくことで、後悔のない検査が可能です。

診断結果をもとに売却・購入計画を立てる

インスペクション結果を最大限に活用するには、診断情報をもとに具体的な行動計画を立てることが大切です。

売主の場合は、指摘された問題の修繕優先順位を決め、売却前に対応すべき項目と価格に反映させる項目を区別します。買主の場合は、発見された問題点を考慮した予算計画を立て、修繕費用を踏まえた適正な購入価格を検討します。

どちらの立場でも、診断結果をただの参考情報にとどめず、具体的な判断材料として活用することが重要です。

信頼できる不動産会社を選び、公正な診断を受ける

質の高いホームインスペクションを受けるには、信頼できる不動産会社選びが重要です。ホームインスペクションに精通した不動産会社は、適切な検査業者を紹介でき、結果の解釈や活用方法についてもアドバイスしてくれます。

また、売買交渉時にインスペクション結果をどう扱うかの調整役も担ってくれます。不動産会社の実績や口コミを確認し、透明性の高い取引を重視する不動産会社を選ぶことで、公正な診断と適切な対応が期待できるでしょう。

石川県でおすすめの不動産会社

ここでは、石川県でおすすめの不動産会社を3社紹介します。

ひととき株式会社

出典元:ひととき株式会社

ひととき株式会社は、金沢市を中心に、かほく市・白山市など石川県内で不動産売却を支援する地域密着型の不動産会社です。『人生に、ときめきを。』という理念のもと、単なる売却サポートにとどまらず、相続や空き家の活用といった相談にも対応。

スクロールできます
項目詳細
会社名ひととき株式会社
所在地石川県金沢市入江1丁目30番地
設立2020年10月
公式サイトhttps://www.hitotoki.ltd/

丁寧な対応と温かみのある姿勢が特徴で、売主の想いを汲み取った提案力に定評があります。不動産の売却を人生の転機と考える方に、特におすすめしたい会社です。

なお、ひととき株式会社についてもっと詳しく知りたい方や不動産売却を依頼したい方は公式サイトを訪れてみてください。

以下の記事では、ひととき株式会社の特徴や口コミ、売却事例などをさらに詳しく解説していますので、気になる方はぜひ一度チェックしてみてください。

株式会社第一地所

出典元:株式会社第一地所

株式会社第一地所は、金沢市・野々市市を拠点とした不動産会社で、戸建・土地・マンションから事業用物件まで幅広い不動産売却に対応しています。地域に密着した情報収集力とスピーディーな提案を強みとし、公式サイトでは常に最新の物件情報を更新。

スクロールできます
項目詳細
会社名株式会社第一地所
所在地石川県金沢市泉が丘2丁目12番46号
設立1980年2月
公式サイトhttps://www.djweb.co.jp/

査定から販売活動、契約まで丁寧な対応が期待できます。石川県内での信頼できる売却パートナーをお探しの方にとって、安心して相談できる企業です。

なお、以下の記事では株式会社第一地所の評判や口コミを詳しく紹介しているので、あわせて参考にしてください。

株式会社さくらホーム

出典元:株式会社さくらホーム

株式会社さくらホームは、石川・富山・福井の北陸エリアで不動産売却支援を行う企業で、年間700件以上の売却実績を誇ります。売主向けの管理システム『売却名人』による可視化、仲介・買取・保証の3方式に対応する柔軟性、そして圧倒的な広告戦略が大きな強みです。

スクロールできます
項目詳細
会社名株式会社さくらホーム
所在地石川県金沢市藤江北1丁目380番地
設立2020年10月1995年3月28日2020年10月
公式サイトhttps://www.sakura-home.co.jp/sale/

住まいの売却後も住み替えやリフォームまで一貫サポートしてくれるため、安心感のあるサービスを求める方に最適な不動産会社です。

以下の記事では、株式会社さくらホームの評判や口コミを詳しく紹介しているので、あわせて参考にしてください。

まとめ

ホームインスペクションは、正しく使えば非常に有効なツールですが、内容やタイミング、不動産会社選びを誤ると後悔につながる可能性があります。事前に検査範囲を確認し、診断結果を活かして売却・購入の判断を行うことが大切です。

信頼できる業者や不動産会社をパートナーに、後悔のない不動産取引を目指しましょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次